ライター について

ライターってなんでしょう。

コンパイルされたファイルは.motとよばれるファイル形式で出てきます。これをマイコンに転送する為の回路のことをさします。それに転送するソフトのこともさします。

・回路について

大概は秋月のライターボードで書いて、抜き差ししてつかったり。基盤にライターを乗っけたりしますが、それだとマシン開発はとてもしにくいです。よってライターはちがうものを使います。それだけでだいぶ開発効率があがるとおもいます。12Vも必要

どんなライターかというとベストテクノロジーさんの3048f用フラッシュライタ

http://www.besttechnology.co.jp/download/INETPDF/BTC040%20AKI-H8FlashWriter.pdf

でもこれはもう廃盤らしいので基本的に自作です。

回路図はトランジスタ技術2001年8月号P190にあります。この回はかっておいて損はしないと思います。トラギのバックナンバは基本的に手に入りにくいです。よってページ数も書いておくのでオーム社のコピーサービスをご利用ください。このページの図13があれば作れると思います。必要なICMAX662は秋月でうっています。

左が自作(後輩ですけどilie君thx)右がベステクさんの製品です。

これでもってaki-H8のCN-4を逆さにくっつけます。そこにライタからフラットケーブルをくっつけて使います。

こんな感じです。これでシリアルケーブルDsub 9pin-9pin (オス−メス ストレート)のケーブルでPCとつなぎます。これで回路はOKです。

なんどもいいますがこのライタですと

・12Vがいらない

・ライタのつけはずしが楽

・マイコン自体はpowerとGさえつなげば動く

これに慣れるともう純正は使えません。というか純正のライタ回路は何回か作りましたが失敗が多かったです。よってこれが正解だと思います。シリアル通信をするときもこれなら楽です。大会最後のほうはtrial&error(cut&try)が多いので絶対これにしましょう。純正ライタのDsub-25pinなんて秋葉でも見ませんしね。

・ライターソフトについて

秋月のキットについてくるライターもあるのですが、あれは使いにくいので(全画面表示だし)ここはベステクさんのGcc_develop liteについてくるライタを利用しましょう。

http://www.besttechnology.co.jp/

のダウンロードにあるフラッシュライタです。

これでwindowの上のほうを右クリックして環境設定をしてください。通信速度は19200あたりにしておくと高速です。そしてtypeを3048にしましょう。実際の書きこみファイルはH8developmentの直下にできるmotファイルなのでC:\H8Development\romburn.motを選びます。

これでOK


H8/3048Fはこのライタがネックです。よって3048 one や3052が主流になるのもわかります。3052がよさそう?

・追記

ライターの回路図を公開します。書きこみの時にはLEDが点灯します。RUN MODE時にはシリアル通信のコネクタとして使います。

C1 C2は積層セラミック。他は電解でいいのかな。GND(or Vcc)って書いてあることろ同士はつながってるよっていう意味ですよ。

MAX 662データシート

http://pdfserv.maxim-ic.com/jp/ds/1141J.pdf

追記終わり。


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