ダツの知ロボ日和~鼻水が止まらないあなたへ~ その1

どうもこんばんわこんにちわ
・・・ダツです。
いよいよ知ロボも一カ月を切り・・・・
ってなことは前の記事にも書いてありますね。
そんなわけではい、開発日誌っぽいもの書きます。
知能ロボットコンテストにはRURから8チームくらい今年は出るんですが、自分はYKH班という班で知ロボに出ます。
去年は一年でC班でした。
二回目となる知ロボは初のプログラムに挑戦するのですが、画像提出にハードが間に合いそうにないので、今日はずっと機械屋してました。
そしてなんとか大部分が完成!(?)
んで写真をとって提出しました、その写真がこちら↓
PAP_0011
でこちらが本命。
YKH班の知ロボ「H.T.剛」です。
このロボットは人間の手を再現したロボットです。
・・・うんそれだけ。
とにかく制御がぱなそうだけどがんがります。
おそらくやまさんとfzawaに色々聞くかもしれんがなるべく自分の力でやっていこうと思います↑↑
・・・
みなさん突然ですが教育についてどう思いますか?
・・・
唐突すぎw
まぁこのバーボンを飲みながら耳を傾けてほしい
技術やノウハウは自分の力で習得するものである。
・・・というのはJK、その手段です。
1、自分の力で文献やネットを使い調べ、考えることにより基本原理の理解や問題解決  能力を養う。
2、先輩の講習や口頭などにより直接的に今までに積み重ねてきたノウハウを教え、今  後それを土台にして新たな技術の開発を促す。
1だと非効率的に思えます。今までの経験をまるで生かせないですが、個人の力は高まります。反対に2だと先輩方の負担が大きくなりますよね、あと向上心がなければそこで止まってしまう。
結論は色々あるでしょうが、まぁどちらも結局は必要なんでしょうね。
最初は2でもいいんじゃないかと思うんですがね・・・まぁ色々な人がいますから(^^;
だから1年生が入ってきた今、もう来年のNHKを考えると今後RUR教育事情を見直す必要があるのかもしれません。
なんてったって僕の代から人数がガッと上がって、知識常識の伝達は行き届いてないし、人数が多いということは働きアリの原理も適用できちゃうわけで・・・
まぁそもそもガチロボ研の人は僕の代で何人なんだろう・・・
6人くらいかもしれない・・・あとは部会出席率や兼部率から言ってどうなんだろう。(あ、僕が言えた口じゃありませんね^^;)
逆に僕の一個上の先輩の代は逆に人数が少なすぎで今年のNHKのときとか負担がやばそうだったし・・・
そう思うとほんと来年のNHKはどうなるんだか・・・
・・・とにかく今目の前の知ロボ、川崎、レスコン!!
この3つをまずしっかりマシン作ってやることですね!!
今ここを生きていけばみんないきいきする造!
その結果や成果で来年のNHKメンバーが決まってくるでしょうね
・・・
なんかカオスになってきたなwww
長いし、知ロボ関係ねぇwww
とりあえず知ロボは絶対動かしてやる!
お腹がすいたので今日はここまで
あでゅー
ダツ@レスコン早くやれ