卒論を終えるとそこは雪国でした


皆さんこんにちは。


RURはただいまNHKに向けて活動中ですが、作戦上の問題でここに書いたりは出来ません。
そんなわけでネタがなくてブログを更新できないので、ちょっと今の東小金井と大学の今でもお伝えしてみようかと思います。


さて、2月14日と言えば…………卒論提出の日ですよね!
てなわけで、卒論を提出し終わって爆睡してたんですが、目をさますと……。
雪の校門
雪国になってました。
わずか数時間前まではごく普通の農工大でしたが、あっという間に銀世界に。


校章
校章(?)もなんだかいい雰囲気なってます。


合格発表
合格発表と書かれた看板も雪に埋もれて寒々しい感じ。
そういえば、もうすぐ入試ですね。
あれからもう4年、つい最近のような、ずいぶん昔のような……。


6号館前
ちょっとそれっぽく撮ってみました……撮ってみたつもりです。
6号館前の中庭みたいな所なんですが、ぱっと見、ここどこ?って感じになってます。
肉眼で見ると木が雪で真っ白になってとっても綺麗だったんですが、写真だとちょっと微妙ですね。


12号館前
12号館前です。
雪が降ると、見慣れた風景ががらっと姿を変えるのが楽しいですね。
普段はただのアスファルトの道がなんだか幻想的な風景に。


部室の窓
写り込みが激しいですが、部室の窓からの景色も雪化粧。
PLフィルター持ってくれば良かった……。


新1前
新1号館前。


正門前
正門前。
どう見ても別の場所です。本当に(ry


駅前
駅前もこの通り。
おや、こんな時間に電車が……。


行先表示板
東小金井の終電は1時15分武蔵小金井行きの筈ですが……さすが中央線、安心の遅延です。
まあ、止まっていないのをほめるべきかもしれませんが。


というか、何時に写真撮って回ってたんだよ……ってかんじですね。
夜中にフードを被って写真を撮りまくる姿は結構不審者だった気もします。
でも、明日になったらきっと結構溶けちゃいますしね。
しかし、最近のデジカメは手ぶれ補正が付いてるとはいえ、震える中でシャッター速度1/4は微妙にきつい……150ショットほど撮ったのですが、3割くらいは微妙に手ぶれが起きてます。
まあ、震えてても1/4で7割撮れるんだから上等とも考えられますが。
もうちょっと増感できればいいんですが、コンデジだとノイズが酷くなるのでISO400ぐらいが限界。
体育館練習の時とかも、写真撮ってるとやっぱりシャッター速度が遅くてきつい。
手ぶれ補正で手ぶれは防げても動くロボットは被写体ぶれが起きてしまうので。
ISO6400とかが常用域のD700とか欲しいと思っていますが、そんな金はないw


ロボットに全く関係のない話題になってしまいましたが……まあ、農工大の今!を伝える……みたいな。
まあ、更新しないよりはいいんじゃないかな……と勝手に思っておりますが。


知ロボが始まったらもっとロボットのこともお伝えできるんじゃないでしょうか。
では!


溝部

“卒論を終えるとそこは雪国でした” への2件の返信

  1. お引っ越し、御苦労さまでした。
    これから、よろしくおねがいします。