レスコン製作報告

おなかすいたー
どうも、いつも腹が減っている小川です。今日は鉄明けで朝飯抜き・・・
今回は開発日誌といことで、レスキューロボットコンテストの製作報告をしたいと思います。
とはいっても、まだ設計しているだけで、製作にはほとんど着手していません。目標の「4月中にマシン完成」はどこへ行ったのやら・・・
それはともかく、なんか設計をたくさんしたので、そのお披露目をしたいと思います。ちなみに自分の担当は、「ダミヤンの搬送機の後輪」というけったいな設計図なのでそこらへんはご了承願います。
まずは一つ目。
rescon_Q-BOX_rear_2
これは書類の後に設計したものです。試作品を作ったら、自重に耐えられず軸が曲がるという、クソな設計です。設計の大切さを、ここで知ったような気がします。
そして二つ目。
rescon_Q-BOX_rear_2
二つ目は、先ほどの教訓を生かして両もちを試みたものの、車高が高くなりすぎてダミヤンを救出するロボットのハンドが入らないという、クソ設計です。
最後に三つ目。
rescon_Q-BOX_rear_1
現在取り組んでいるものです。前述のすべてをクリアしたperfectな設計だと自負しています。もっとも、当時はこれらのクソ設計もそう思っていたのですが。
これから先輩方々のものと組み合わせて、一つのマシンを作っていきます。
また一段落したら、画像をうpしたいと思います。
以上 小川でした。

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