どうも、ついにこの日が来ましたね。
明日は発売日じゃないですか~!?
さて、RUR及びそのロボット達がロボコンマガジンに登場するのは、
初めてではありません。
今日は「RURとロボコンマガジン」というテーマで話を進めていきたいと思います。
ロボコンマガジンに取り上げられるロボットというのは、やはり
・優勝、または好成績を残したロボット
・新規性のあるロボット
・デザイン、ユニークさに秀でているロボット など
であると思います。少し生意気な意見ですが・・・。
ロボコンマガジンに取り上げられたRURのロボットは
それぞれこんな感じで、取り上げられたのだと思います。
・優勝、または好成績
NHK大学ロボコン2006→優勝
「ロボコンマガジンNo.47」「ロボコン部品ガイド2007年度版」
知能ロボットコンテスト2006→準優勝(ただし、競技点満点)
「ロボコンマガジンNo.47」
全日本マイクロマウス大会2008→マイクロクリッパー部門優勝
「ロボコンマガジンNo.62」
・デザイン、ユニークさ
知能ロボットコンテスト2008→ベストパフォーマンス賞
「ロボコンマガジンNo.59」
そのほかにもロボコンマガジンに取り上げられたことはあるかもしれませんが、自分が現在関知しているのはこれくらいです。
みなさんもバックナンバーを手に取ってみてはいかがでしょうか?
ロボコンマガジンNo.59のP36をおすすめするヒロマツ
↑「片付ケロ!」だから。