どうも、自称記録班のsdkです。
NHK大学ロボコンやロボット教室の準備で、ブログの更新をするのがすっかり遅れてしまいましたが
先週、福生市田園児童館のわくわく理科フェスティバルに、今年も参加してきました。
今年で6年目?となり、春の年間行事としてほぼ定着しています。
今年は農工大ではRURのみが参加したのですが大きな部屋を頂きまして
学祭のアトラクションや各大会のロボット等を広々と展示いたしました。
こんな大きさ
・マシン等の紹介
じゃんけんロボット
今年の学祭に作られ最大の盛り上がりを見せたマシン。
飴のかごを乗せてじゃんけんを挑み、勝者にプレゼントして回りました。
今回、おネエというあだ名が付けられていました。その理由がこちら↓
的当て観覧車
的が回る的当て。ボールが軽く、意外と当たらない。
多くの子が最高得点を目指して何回も挑んでは倒れて行きました。
無限色分けマシン
知ロボのマシンから足と手を取り去り、延々と色分けを繰り返すマシン。
ひたすらボールの色分けをします。
各大会のマシン
マイクロマウスと知能ロボットコンテストから
マイクロマウスは、主に保護者の方がご覧になって説明を聞かれることが多かったようです。
相撲ロボット
ある部員が個人で行う工作教室で作るロボット。その試作。
カブト丸とクワガタ丸という素敵な名前を付けられ、製作者はとても喜んでいました。
人が沢山!
専属カメラマン兼ドライバー兼1年生兼技師長
開催から終了まで子供たちは絶えることなく
いろんなロボットを動かしたり、同じアトラクションで何度も遊んだりと
楽しんでもらえたようで良かったです。