第九回川崎ロボット競技大会(現役版) – R.U.R
川崎ロボット競技大会(現役)
8月24,25日に川崎市産業振興会館で行われた川崎ロボット競技大会に、現役から3チームが出場しました
各チームの紹介
鉄(くろがね)
一年生設計製作
製作者名 蝦名鉄平 橋本真幸 山本悦生 塚本彩佳
製作者コメント(蝦名)
今回初参加という事で、最初に立てた目標は「とりあえず歩くこと」。
この目標をクリアすることはできたが、大会の結果は本戦2回戦敗退、
敗者復活戦3回戦敗退で本戦出場ならず。来年には本戦出場を果たした
いと思います。
虎徹(こてつ)
二年生設計製作
製作者名 岡村清志 山崎彰一
製作者コメント(岡村)
作り始めるのは早かったくせに、さぼり癖のせいで結局ぎりぎりまで完成せず。
実験をまったくしなかったせいでとんでもない結果となりました。
結構速かったです。
動画(314kb)
Offencive Device(オフェンシブデヴァイス)
三年生設計製作
製作者名 清水亮憲 山元健
製作者コメント(清水)
自分が本格的に川崎に取り組んだのは、今回が最初であった訳だが、
結果から言えば全てにおいて準備不足であったといえる。
当日にようやく形は完成した物の各所に作業の荒さがあり
思ったように動かず、結果としてほぼ動けなかった。
今回は、自分の経験不足などもこのような結果の理由として
考えられるが、一番の理由はこの作業を一番の優先順位に
もって来れなかった自分の甘さにある。
結果から見れば酷いといってもいいような物であったが
この作業に費やした時間は無駄に費やした訳ではなかったと言いたい。
大会の結果