>゜)))彡ふぇにくす。
Ver. Phoenix Program
オレたちのクリッパーは終わらない!
>゚))彡現在、鋭意プログラム書き直し中☆彡
>゚))彡ついでに、回路図製作中☆ミ
1.CPU関連。
毎度お馴染みのH8/3048F使用しました。
使用ポートは、A/D変換、スイッチのプルアップ、I/O等です。
2.足回り
こちらもお馴染みTA8435を使ってやはりお馴染みステッピングモーターで2輪。
トコトコ走ります。トコトコ。
トコトコ・・・のハズでした・・・
当日、結局ドライバの不調で直進できず、後からの確認でドライバの接触不良と判明。
振動でドライバが浮いてました・・・
3.特徴。
カラーセンサ
最大の特徴は、カラーセンサですね。
光ってませんが、上記写真の白い四角い部分がカラーセンサユニットです。
左側が発光モジュール。ただのフルカラーLEDですが。
右が受光モジュールで、こちらで色を読みます。
缶を検出すると腕を下ろし、缶にガッ!とぶつけます。センサを。
ぶつかったらセンシングして色が青か白かを判別。
ちなみに読んだ色はどっちだったか、
車体後ろにつけているLEDを光らせることで視覚的にも確認可能!
ひねり。
なんのひねりもありm(ry
やめましょう。
Phoenixのアームは腕全体を回転させる部分、その先にある缶を掴む
手の部分から成り立っていますが、それに手首の回転を持たせることにより
缶をひっくり返す動作を少なくしています。
ピンクLED
流行だとか聞いたので使ってみました。
正直、まぶしかったです。前から見ると。
動作確認用でした。
4.プログラム。
ごめんなさい。
今回、製作期間が3週間という異例の短さ・・・
はい、素直に言います。
取り掛かりがありえなく遅かったです。
ただでさえスロースターターな私では終わるはずもありませんでした。
いくら去年やってるって言っても。
案の上、惨憺たる結果を残してしまい、この場を借りて皆さんにお詫びします。
ごめんなさい。
大会当日は、結局左手法をするはずがその場しのぎのプログラムでお茶を濁しました。
あまりにひどいのでプログラム名もGuess(下種)
それすら足回りがダメだったので役にたちませんでした・・・
5.反省とか。
デバグ量がものを言うものだと身に沁みて実感。
これで終わりにするはずだったのに、
こんな結果ではあまりに哀れなので(ふぇにくすが)
現在やり直し中です。
基板実装には気をつけたものの、まだまだ足りずおかしい回路もありますし、
その辺やらプログラムを中心に進めています。
ちなみにふぇにくすのコンセプトは「夢のカタチ」でした(何
人が夢見ると書いて儚いと読む。
儚いままでは終わらせないよう、精進します・・・
>゚))彡ふぇにくすとゆかいな仲間たち>゚))彡
しかし、センスもひったくれもないページだなぁ・・・