新入生のみなさまへ

R.U.Rのホームページへお越しいただき、ありがとうございます! 私たちR.U.Rはロボット制作をメインとするものづくりサークルです。ロボットをつくるには、機械・回路・制御などと多岐にわたる技術を必要とします。どれか一つでも興味のある方、またロボットそのものが好きな方、是非一度R.U.Rへお越しください。 いっしょに思い出に残るものづくりをしましょう!!

サークルの詳細はパンフレット、またはこちらのページをご覧ください。

編入生大歓迎

ぜひぜひ。経験者でも未経験でもどうぞ!

機械屋とは

機械屋の役割は、ロボット本体を作ること

ロボットを動かすためには、そもそもマシンそのものがないと始まりません。
R.U.Rでは機械屋が設計・加工・組み立てを担い、マシンを作り上げていきます。

ロボコンの醍醐味は、毎年まったく新しい競技に向けて、ゼロからロボットを作り上げることにあります。競技ルールに対してどんなコンセプトや機構が有効か、メンバー全員で議論しながら試作を重ね、限られた時間の中で形にしていく——その過程こそが、機械屋の仕事の核心です。

設計には3DCADを使い、さまざまな工作機械で金属や樹脂を加工して部品を作ります。自分の頭の中にあったアイデアが、図面になり、部品になり、機構として動き出す。理想の動作が実現できたその瞬間には、言葉にしがたい達成感があります。

「難しそう」と感じている方もいるかもしれませんが、心配は不要です。R.U.Rには豊富な技術資料があり、先輩たちによる丁寧な講習も用意しています。大切なのは知識や経験よりも、ロボットを作りたいという強い思いです。

ロボコンでのものづくりは、単なる課外活動ではありません。設計の判断一つひとつが結果に直結し、仲間と議論しながら限界を超えていく——その経験は、授業やインターンでは絶対に得られないものです。大学生活を懸けるだけの価値がある、本物の実践の場だと確信しています。

最高のロボットを、一緒に作りましょう。

(NHK2025 チームリーダー兼R1R2統合設計担当 川村)

回路屋とは

ロボットに命を吹き込むための「神経」と「血管」を作り上げる仕事です。
具体的には、ロボットを動かすための電子回路の設計や、各パーツを繋ぐケーブルの作成などを行っています。機械屋が組み上げたロボットに、自分たちが作った基板や配線を張り巡らせる「電装」作業を経て、ようやく制御屋が書いたプログラムでロボットを動かせるようになります。
回路屋は、華やかなメカ機構を持つ機械屋や、高度な知能を与える制御屋に比べると、少し裏方かもしれません。自分たちが心血を注いで作った基板や配線が、大会中に観客の目に留まって目立つことはほとんどありません。
しかし、回路がたった一箇所でも動かなければ、ロボットは動かすことができません。機械屋が作り、制御屋がプログラムを書いてくれたロボットが大会本番で戦えるかどうかは、全て我々回路屋の腕にかかっています。目立たない仕事ではありますが、過酷な試合の中でもロボットが一度も止まることなく、完璧に動き続けてくれたときには、何物にも代えがたい大きなやりがいと誇りを感じることができます
縁の下の力持ちとして、最高のロボットを支えたいという方。我々とともに、決して妥協しない回路を作り上げましょう。
(NHK2025 回路屋リーダー 舘澤)

制御屋とは

制御屋はチームで制作したロボットを実際に動かす役割を担います
作ったロボットが何パーセントの実力を出せるかは制御屋の働きにかかっています。
具体的にはロボットを制御するコンピュータ上のプログラムを作り、人が意図した通りにロボットが動いてくれるようにするのが主な役割です。
ロボットのプログラミングといってもその守備範囲は広くモータなどロボットについた部品を動かすことはもちろん、自動で動作する上では欠かせないセンサを用いた計測、画像から周囲の物を認識するための機械学習操縦用のスマホアプリの開発など、毎年変わるルールや戦略に応じて様々な開発を行っています。
NHKロボコンの機体は1台でおよそ25kgもある大きなロボットですが試行錯誤を重ねた果てに、思い描いていた動きが現実になる瞬間は格別の感動があります。
単にコンピュータ上でプログラミングができる場は他にもあると思いますが、チームで作り上げる大きな「もの」を自分のプログラムで動かすのは農工大でもR.U.Rの制御屋でしか出来ない経験です。
R.U.Rには経験者でも未経験でも、先輩や同級生と共に活動していく中で多くの知識と経験を得てロボットを動かす技術が身に着くそんな環境が整っています。
私たちと一緒にロボコンしませんか?
(NHK2025 制御屋リーダー 中村)

FAQ

Q. 気になる部費は?
A. 半期1万円、年間2万円です。
本サークルは学科や大学、OBの方々からの支援をいただいており、払う部費をはるかに超える環境を使うことができます。
部室には非常に高価な工作機械や高性能なセンサーをはじめ研究室レベルの充実した機材が揃っています。ものづくりをする環境として、農工大の中でもトップクラスだと自負しています。個人や他のサークルではまず手の届かない設備で、思う存分ロボットを作れるのがR.U.Rの強みの一つです。
そして何より、同じ目標に向かって本気で戦うチームの経験は、お金には換えられません。 同様の技術を専門学校などで学べば、比較にならないほどのコストがかかるでしょう。
年2万円は、間違いなく大学生活で最高の投資の一つだと思っています。

Q. 学業との両立って大丈夫なの?
A. ご安心ください!R.U.Rには成績優秀なメンバーも多く、ロボコンと学業をしっかり両立できる風土です。過去問・履修相談はもちろん、レポートや研究室・進路の相談まで先輩に気軽に聞ける雰囲気があります。
また、R.U.Rは農工大の機械システム工学科公認サークルとして今年で32年の歴史を持ちます。OB・OGにはロボット・航空機・半導体製造など最先端の開発現場で活躍されている方が多数おり、部内のOB・OG会を通じて交流する機会も多々あります。
自分の将来を考える上でも、RURのネットワークは心強い味方になるはずです。

Q. 初心者でも大丈夫?
A. 大丈夫です。現在R.U.Rに所属している人のほとんどは、もともとハンダ付けや、金属加工など、ロボット製作に関する経験のない初心者です。 大会を目指してロボットを作る中で自然と出来るようになっていきます。もちろん、努力は必要ですが。 また、R.U.Rには、積極的に学ぶ姿勢を持てば、様々な経験を積んだ先輩たちからいろいろなことを学べる、というかけがえのない場が用意されています。

Q. なんだかお堅いイメージがあって….
A. 全然そんなことないのです。 基本的にみんなフリーダムなんです!! でもしめる所はしっかりしめる。やるときはやればよいのです。ON、OFFの切り替えが大事だよね。

Q. 他のものづくりサークルと何が違うの?
A. ずばり、機械と電気の融合です。 現在、身の回りの物をみると、あらゆる機械は電子回路を積み、コンピュータプログラムによって制御されており、互いに欠かすことの出来ない物となっています。 いわゆるメカトロニクスと呼ばれるこの技術は、これからの時代に欠かせない物です。 ロボット製作を通じ、このような技術と考え方を学ぶことが出来ます。 また、学校の機械工場を借りる他のサークルと違い、ロボット製作に必要なほとんどの工具、工作機械が部室に揃っているため、いつでも作業可能です。(ただし原則20時までとなります)

Q. 私は機械システム工学科ではないんですが、、、、
A. 大丈夫です。現在R.U.Rには機械システム工学科の他に、知能情報システム工、化学物理工、生体医用、生命工など、様々な学科の人が在籍しています。 機械システム工学科で制御屋をやっている人、知能情報システム工学科で機械屋をやっている人もいます。 授業でやっていないから出来ないということは決して無く、むしろ授業を先取りするような状態になるため、他学科でも安心ですし、農工大では興味があれば他学科の授業をとることも出来ます。

Q. 機械屋?回路屋?制御屋?
A. このサークルの運営上いずれかを選ぶことになります。しかし、機械屋になったから機械だけとか、回路屋さんになったから回路だけ、制御屋になったからプログラミングだけなんて事はありません。 ロボットとは機械と電気の融合ですから、どれもいじれるというのは大きなメリットになります。 実際にいくつかの講習を体験して考えても良いと思います。R.U.Rには別分野に転向した部員が何人もいます。

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