ランチャーができるまで・・・(NHK2002)
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History
B案としてアイデアをNHKに提出、書類審査通過。ちなみにこの時点で発射するボールの数は50個と言う事になっていたが、数日間に渡る徹夜でみな実現できると信じて疑わなかった。 | ||||
かわさきロボット班の活動がメインとなる為、ABUロボコン班休業。 | ||||
かわさきロボット競技大会終了直後から製作を開始する。ここで設計を始めてようやくボール50個は物理的に不可能だと分かる。試作機製作開始、ボール割れまくる。 | ||||
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各班軽量化を開始する。ちなみにこの時点で20kgはあった。目標は半分の10kgとなった。とりあえずプラスチックでフレームを作ってみる。 | ||||
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